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健康の秘訣は青汁。
大切なのは続けることです。

野菜嫌いのお子さんには青汁で野菜不足を解消しましょう

小さいお子さんがいらっしゃる場合、好き嫌いが激しくて、特に野菜の好き嫌いをどう解消していくのか、頭の痛い悩ましい問題ですよね。

実際は、ハンバーグなどの料理に細かく刻んで入れて食べさせたり、カレーやシチューの中にすりおろして入れたりして、本人にわからないようにして、どうにかして食べさせているという家庭が多いのではないでしょうか。子供の場合、野菜のその味が嫌いということもありますが、見た目で避けてしまう場合も多いのです。

サラダにトマトの切れ端があったりすると、それだけで食べたくないという気持ちになってしまったりもします。大根が苦手で、大根のあるおでんそのものがダメになってしまったという話も聞いたことがあります。
青汁で肌荒れ?知っておきたい好転反応

そこで活躍するのが青汁です。青汁は濃厚な栄養価の高い野菜ジュースですので、野菜嫌いのお子さんの野菜不足、栄養不足を補うのには最適です。1杯でサラダ数皿分の栄養を摂取することも可能です。

とはいうものの、青汁そのものの風味や味がダメならばどうしようもありませんよね。従って、そのまま飲むことが難しい場合は、工夫をして飲んでもらえるようにしましょう。

いちばんよいのは、手作りのお菓子を作ってそこに青汁を混ぜることです。スナック菓子やチョコレートなどカロリーが高く、栄養素も偏っているお菓子を食べる機会が多いのが現実ですが、それを全く禁止するのではなく、たまには、手作りの青汁入りのお菓子に変えてみるというのもいいと思います。
『好転反応』を正しく理解してください!

クッキーやケーキに粉末の青汁を混ぜてみるのもいいですし、お汁粉などに水の代わりに青汁を使ってみるのもいいでしょう。それでも風味が強いというのであれば、味やフレーバーが調整された青汁を使って同じことをしてもいいです。お子さんの場合、そこまで100%の青汁にこだわる必要はありません。

野菜に含まれる栄養をいかにして補うかが重要ですので、とにかく、わからないように食べさせてあげるというのが苦手意識の解消の第一歩だと思います。もちろん、お菓子だけではなく、料理にわからないように青汁を入れるのもありです。

青汁を青汁たらしめている原料「ケール」とは何か?

青汁は多くの緑黄色野菜を原料としたミックスジュースです。しかし、それだと、ほかの野菜ジュースと変わらないのではないかと思われる方も多いと思います。

「青汁」という名前で定着しているのは、ほかの野菜ジュースと比較して、独特の風味や味があるからにほかなりません。野菜ジュースとは一線を画した「青汁」という存在を認知させているものは、その主原料である「ケール」という野菜です。

ケール、通常耳にしませんよね。サラダや料理でもまず使わない野菜です。ケールとは何なのかを知ることで青汁が何なのかが見えてきます。

ケールとは、地中海沿岸を原産とするアブラナ科の野菜です。みなさんご存知のキャベツに植物的には近い野菜になります。ただ、キャベツのように中心が丸く固まるのではなく、葉の部分がそのまま成長します。外側の葉の部分だけのキャベツとイメージするとよいかもしれません。

地中海原産ですが、日本でも生育していて、青汁用のケールはそれを自然栽培したものになります。和名は緑葉甘藍や羽衣甘藍などと呼ばれていて、全く新しい野菜ではなく、ある程度日本でも歴史があり、江戸時代18世紀の初頭に伝えられたそうです。

キャベツやほかの緑黄色野菜と比べて、βカロテンやビタミンC、食物繊維などの人間の健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。青汁用のケールは専門の農場で育てられ、無農薬や有機栽培といった付加価値をつけて、青汁用に出荷されています。

しかし、問題はその味で、あの青汁そのものの風味や苦さを持っています。つまり、どうやって調理しても、あの味が勝ってしまうために、サラダなどの生食や加熱調理をしても食べにくく、料理としては非常に使いづらいのです。

そのケールの使いづらさを逆手に取ったのが、青汁という商品だといえます。コップ一杯くらいならば、我慢して何とか飲めないこともありませんし、苦くてまずい、というイメージを却って「まずいからこそ体に良い健康食品」というシンボルに変えることに成功しました。

ケール以外の原料の割合を増やすことで、味も変わってきますし、あらかじめ味を調整した飲みやすい青汁も出てきています。しかし、ケールの風味こそが青汁のシンボルであり、これがないと青汁を飲んだ気にならないという人もいます。

青汁を飲むのに効果的な時間はあるのでしょうか

青汁を効果的に体内に吸収するのに効果的な時間というのはあるのでしょうか。

朝飲むのがよいのか、昼飲むのがよいのか、夜寝る前に飲むのがよいのか、時間帯によって効果に差があるのであれば、それに従って飲むことができればより青汁のエネルギーを活かすことができますよね。実際のところどうなのでしょうか。

結論から書くと、原則としていつ飲んでも構いません。好きな時間に飲んでください。

ご自身の生活習慣によって、朝仕事に行くときにジュースを飲む習慣があれば、その代わりに青汁を飲むのもよいでしょうし、夕食時に温めた青汁をお茶の代わりに飲むのもよいと思います。間食時におやつと一緒に飲むのもいいですし、おやつそのものに青汁を混ぜてしまうというやり方もあります。

ただ、1点注意していただきたいのは、就寝前は青汁を飲むのを避けたほうがよい場合があるということです。なぜなら、青汁に含まれる食物繊維が影響してしまうからなのです。

食物繊維はお腹の調子を整えて、お通じをよくする成分ですが、腸内で食物繊維そのものの消化に時間がかかってしまいます。就寝前に飲むと、身体を休めているはずの時間に胃腸が働かせてしまうことになります。胃腸に負荷がかかってしまうことにより、調子が悪くなってしまうこともありえますし、睡眠そのものにも影響を与えかねません。

具体的には、寝つきが悪化したり、睡眠の質自体が浅くなり疲れが取れないなどの影響が出る場合があります。また、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうことで、お通じがよくなる以上に、お腹を壊してしまうことも考えられます。もちろん、すべての人がそうなるというわけではありませんので、試しに飲んでみて、よくなさそうならばやめるというので構わないと思います。

青汁を飲む時間については、ご自身の生活サイクルを考えたうえで、いちばん飲みやすい(手間のかからない)時間で構いません。わざわざそのための時間を作る必要はありません。効果はどの時間でも同じなので、大切なのは継続して飲み続けることです。ご自身で、それができる時間を見つける、というのが大切なことなのだといえます。

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